透明感のある美しさと確かな演技力で、数々のドラマや映画で注目を集める女優の志田彩良さん。
モデル出身という経歴を持ちながら、その才能を着実に開花させてきました。
そんな志田彩良さんのこれまでの経歴や、デビューにまつわる秘話、そして現在の活躍について気になる方も多いのではないでしょうか?
本記事では、彼女のこれまでの軌跡を辿り、その魅力に迫ります。
そこで今回は、
- 志田彩良とは?
- 志田彩良の芸能界入りのきっかけとデビューまでの道のり
- 志田彩良さんのデビュー秘話
- 志田彩良これまでの出演作品とその評価
- 志田彩良の演技力
- 志田彩良のプライベート
- 志田彩良の最新情報と今後の活躍
このテーマに沿って、詳しく解説していきます!
志田彩良さんの魅力が詰まった内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
目次
志田彩良とは?
透明感のある美しいルックスと確かな演技力で注目を集める若手女優・志田彩良(しだ さら)さん。
彼女のプロフィールを簡単にご紹介します。
- 名前:志田彩良(しだ さら)
- 生年月日:1999年7月28日
- 出身地:神奈川県
- 家族構成:父親、母親、兄、志田彩良の4人家族
- 血液型:A型
- 星座:しし座
- 小さい頃の夢:薬剤師
- 身長:164cm
- 所属事務所:テンカラット
2013年にモデルデビューし、その後、女優としても活躍の場を広げ、数々の話題作に出演しています。
志田彩良の芸能界入りのきっかけとデビューまでの道のり

志田彩良さんが芸能界入りしたきっかけは、小学6年生の時に、お母様がインターネットに公開していた写真がスカウトの目に留まったことでした。
この写真が現在の所属事務所・テンカラットのスタッフの目に留まり、スカウトを受けて芸能界入りを果たします。
実は、それ以前にも何度かスカウトの経験があったそうですが、当時は芸能界に対する強い気持ちがなかったため、断っていたそうです。
今の事務所に声をかけてもらう前から、小さいころは声をかけていただく機会がありました。でも、興味がなくて、ずっと母にも「やりたくない」と言っていました。
引用元:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2106/27/news003_2.html
しかし、テレビなどで活躍するタレントの姿を幼い頃から見て憧れを抱くようになり、小学5年生の頃には「芸能界の仕事って楽しそう」と感じるようになっていました。
そして、6年生の時に改めてオファーを受けた際、「挑戦してみたい」という気持ちが勝り、家族と相談して芸能界入りを決意しました 。
でも、小学校5年生の頃から、テレビなどで活躍するタレントのみなさんがとてもカッコ良く見えてきて、「芸能界の仕事って楽しそう」と、漠然と憧れを抱くようになりました。
引用元:大学新聞
小学生の頃から、すでに芸能人としての素質やオーラを放っていたのかもしれませんね!
志田彩良のデビュー秘話:モデルから女優へ
志田彩良さんはスカウトをきっかけに芸能界入りしました。
志田彩良さんは2013年9月号から2015年12月号まで、ティーン向けファッション雑誌『ピチレモン』の専属モデルとして活動しました 。
彩良さんは、実は事務所に入った当初から芝居をやりたいと考えていました。
しかし、当時のマネージャーから
「表情を作る勉強になるから、まずは雑誌のモデルから挑戦してみよう」
と勧められ、ファッション雑誌『ピチレモン』の専属モデルを務めることになりました。
事務所に入るときから、お芝居がやりたいですという話はしていたのですが、その前に表情の勉強になるから雑誌のモデルさんをやってみようかと当時のマネージャーさんに言われて、『ピチレモン』で専属モデルのお仕事をさせていただくことになりました。
引用元:ぴあ
カメラの前に立つ経験を積み、同世代のモデルたちと交流する中で、エンターテインメント業界の基礎を築いていきます。
10代だった彩良さんにとって、ファッションの世界での経験は、表現力を磨き、自信をつける大きなきっかけになったと言えます。
清楚でナチュラルな魅力が、同世代の女性たちに支持され多くのファンを獲得しました。
オーディションを受けて女優デビュー

志田彩良さんは、モデルとしての活動を経て女優としてのキャリアをスタートさせます。
志田彩良さんが、女優としてのデビューを果たしたのは2014年の短編映画『サルビア』(西中拓史監督)でした。
この作品は、彼女にとって初めてのオーディションで勝ち取った役でもあり、大きな転機となりました。
志田さんは、初めての演技について「非常に楽しかった」と語っています。
カメラの前での演技や事故に遭う役での特殊メイクなど、すべてが新鮮でワクワクしたと振り返ります。
完成した映画を初めて観た時は、画面の中にいる自分が信じられず、不思議な気持ちでいっぱいになったと述べていました。
初めて完成した映画を観た時、画面の中に私がいることが信じらませんでした。不思議な気持ちでいっぱいでした。
引用元:ぴあ
この経験が、彼女にとって“モデルから女優へ”と踏み出す大きな一歩になりました。
初めての主演ながら演技は高く評価され、第5回O!!iDP短篇映画祭では観客賞を受賞しました。
この作品をきっかけに、彼女は本格的に女優としての道を歩み始めます。
その後、2015年1月15日には、フジテレビ系の木曜劇場『問題のあるレストラン』の第1話で、高校時代の藤村五月役としてテレビドラマに初出演 。
当時、彼女は「色のついていない、何色にも変身できる役者になりたい」という夢を抱いていました。
その言葉通り、様々な役柄に挑戦していくことになります。
志田彩良の出演作品を振り返る:ドラマ・映画・CM

モデル活動と並行して女優としてのキャリアをスタートさせた志田彩良さんは、その後、多くのドラマや映画、CMに出演し、確かな演技力を発揮してきました。
ここでは、そんな志田彩良さんの出演作品をドラマ・映画・CMのカテゴリーごとに詳しく振り返っていきます!
話題を呼んだドラマ出演作:チア☆ダン、ゆるキャン△、ドラゴン桜 第2シリーズ
2018年7月期のTBS系金曜ドラマ『チア☆ダン』では、ROCKETSの初期メンバーである蓮実琴役を演じ、連続ドラマに初出演 。

チア☆ダン: 蓮実琴役。ダンス未経験ながら、チアリーダー部の一員として懸命に練習する姿が共感を呼びました。
2020年からは、テレビ東京系のドラマ『ゆるキャン△』シリーズで斉藤恵那役を演じ、その自然体な演技が話題に 。

斉藤恵那役。マイペースで独特な雰囲気を持つキャラクターを自然体で演じ、シリーズを通して人気を集めました 。
2021年には、TBS系日曜劇場『ドラゴン桜 第2シリーズ』で文系トップの東大専科の生徒・小杉麻里役を演じ、日曜劇場に初出演し、大きな注目を集めました 。

父親からDVを受けているという難しい役どころを見事に演じきり、視聴者に強い印象を与えました。
最新出演ドラマ:消せない「私」-復讐の連鎖-、マル秘の密子さん、こんなところで裏切り飯
近年では、2024年1月期の日本テレビ系金曜ドラマDEEP『消せない「私」-復讐の連鎖-』で連続ドラマ初主演を果たし、復讐に燃える主人公、灰原硝子役を熱演 。

過去のいじめに対する復讐に燃える主人公を演じ、これまでとは異なるダークな一面を見せました 。
日本テレビ系の土ドラ10『マル秘の密子さん』にも出演 。

玲香は、物語の転換点を担う重要な役柄よ。
『こんなところで裏切り飯 〜嵐を呼ぶ七人の役員〜』
2024年に中京テレビで放送されたドラマ『こんなところで裏切り飯』の続編で、全国放送向けに制作されました。
実在する飲食店で撮影が行われているのが特徴です。
全国を巡って“裏切り飯”を提案する社長秘書・小野寺真理子役。

小野寺真理子は、物語の案内役かつ、食の魅力を引き出すキーパーソンです。
映画:主要キャストとして出演した作品
2017年には、群馬県中之条町を舞台にした長編映画初主演作『ひかりのたび』で植田奈々役を演じました 。

植田奈々役。転校を繰り返してきた女子高生の繊細な心情を演じました 。
2021年には、今泉力哉監督の『かそけきサンカヨウ』で念願の長編映画初主演 。
国木田陽役。
複雑な家庭環境の中で成長していく少女の揺れ動く感情を繊細に表現し、主演としての存在感を示しました 。
2024年には、人気漫画の実写映画化『からかい上手の高木さん』で北条役。
北条さんは、大人びた雰囲気と「大人っぽくなりたい」という願望を持つ魅力的な脇役で、浜口くんとの恋愛を通して物語に深みを与える存在です。
2025年に、映画『遺書、公開。』で廿日市くるみ(はつかいち くるみ)役。
高校で突如送られてきた序列をきっかけに、1位の女子生徒が自殺し、残された遺書がクラスメイトたちの秘密を暴き出し、学級崩壊へと向かうサスペンスミステリー 。
廿日市くるみ(志田彩良)は、クラス内序列20位に位置し、冷静な観察と分析を通じて状況を把握し、的確な意見で周囲の判断を支える存在です。
志田彩良が出演したCM
志田彩良は、数多くの企業のCMにも出演しており、その透明感と親しみやすいキャラクターで視聴者に好印象を与えています。
近年では、セザンヌ化粧品のイメージモデルを2024年から務めており 、ブランド誕生60周年の節目にその魅力を伝えています 。
CMでは、仕事で頑張る姿やリラックスしたオフの姿など、様々な表情を見せています 。
また、2023年からは三菱電機のCMにも出演し 、家庭的な温かい雰囲気を醸し出しています 。
以前には、三井不動産レジデンシャルの「三井PARK」シリーズのCMにも出演しており 、住むほどに思い出が増えていくというブランドコンセプトを体現していました。
その他、NTTドコモや花王のCMにも出演経験があります 。
彼女がイメージモデルを務めるセザンヌ化粧品のCMでは、「ずっと安心、ずっとキレイ」というメッセージを届けることを目指しており 、その信頼感のあるイメージがブランドの価値を高めています。
このように、様々な企業のCMに出演することで、彼女の幅広い層への訴求力と高い市場価値が示されています。
年 | 企業/商品名 |
---|---|
2015 | NTTドコモ |
2016-2017 | 環境省 |
2017 | 日本アルコン デイリーズ アクア コンフォートプラス |
2022 | 三井不動産レジデンシャル「三井PARK」シリーズ |
2022 | 雪印メグミルク「雪印コーヒー」 |
2023- | 三菱電機 |
2024- | セザンヌ化粧品 |
志田彩良の演技力:評価されるポイントとは?
志田彩良さんは、役作りへの真摯な姿勢と演技力で高い評価を得ています。
志田彩良の役作りへのこだわりと努力
- 『ドラゴン桜』では役のために6kgの減量をしました。
- 『こんなところで裏切り飯』では食レポ番組を研究し、美味しそうに食べる演技を鏡の前で練習した。
- 2025年放送予定の『あんぱん』では、役作りのために初めてなぎなたに挑戦しました。最初は全くの初心者で苦労したものの、自宅で傘を使って練習したり、稽古後にも自主的に練習時間を延長してもらうなど、熱心に練習に励んだそうです。
私は今まで明るい・幸せそうなどと言われることが多かったのですが、麻里ちゃんに関してはこのままの私では良くないと思ったので、まずは体型から変えようと体重を6キロぐらい減らしました。
共演者・監督からの評価
今泉力哉監督は志田さんの「自然な空気感」を高く評価し、複数作品で起用されています。
今泉力哉監督は、志田彩良さんの演技力、存在感、そして明るさが作品に貢献したと高く評価しています。
今泉は「志田さんは今作のもう一人のヒロインとも言え、物語を繋ぐ重要な役割を果たしてくれています。そのまっすぐな視線、凜とした佇まい、持ち前の明るさが映画をさらに豊かにしてくれました」と信頼関係が伺えるコメントを残している。
引用元:realsound.
- 『ドラゴン桜』で共演した長澤まさみさんは、志田さんの現場での温かい交流について語られています。
- 『かそけきサンカヨウ』では、表現力豊かな「瞳」の演技が印象的だと評されています。
志田彩良自身の演技に対する姿勢
- 役によって内面的にも外見的にも変化できる役者を目指している
- この役はこういう背景があるんじゃないかと考えてノートに書き込んでいる
- 演技は自身が最も生き生きとできる時間だとお考えている
- 常に発展途上と捉え、他の俳優の演技を研究して自身のスキルアップに努めている
普段は、この役はこういう背景があるんじゃないか、と考えてノートに書き込んでいます。
引用元:ginger

志田さんの演技への情熱と取り組み姿勢が、多くの作品で彼女の魅力を引き出しているようですね!
志田彩良のプライベート:意外な一面も?
人気女優・志田彩良さんは多忙な仕事の合間に、さまざまな趣味を楽しんでいます。
志田さんの趣味と好み
- フィルムカメラで日常風景や友人の写真撮影
- 寝ることやYouTube鑑賞でリラックス
- カラオケでは奥田民生やクリープハイプの曲を歌う
- 自称「大食い」で特に家系ラーメンには独自の「五箇条の奥義」を持つほどのこだわり
- 貝類、ニラ、牛タンなどの食べ物も好む
今はコンパクトフィルムカメラを買って、持ち歩いています。風景や友人など、普段の生活のなかでふと撮影するのが楽しいんです。」
引用元:ginger

家系ラーメンが好きなのは意外ですね!
志田さんのお気に入り
- 映画:『月とキャベツ』
- 座右の銘:「雲外蒼天」
- 好きな詩人:茨木のり子さん
- 尊敬する女優:二階堂ふみさん
- 好きな音楽アーティスト:ワン・ダイレクションのリアム・ペイン
高校時代は海岸近くの学校に通い、友達と制服のまま海に飛び込んだりスイカ割りをしたりと、活発に青春を過ごしたそうです。
学生時代の思い出として真っ先に浮かぶのは、高校時代。海岸に近い高校に通っていたので、下校途中にみんなで海に行って制服のままで海に飛び込んでいました。
引用元:j-wavenews
InstagramやXでは、フィルムカメラで撮った写真なども投稿し、ファンとの交流を大切にしています。
『ドラゴン桜 第2シリーズ』出演後はフォロワー数が急増しました。
志田さんが演技に真剣に向き合う姿勢は、彼女の趣味や日常にも表れているようですね。
志田彩良の最新情報:今後の活躍に期待!
志田彩良さんは、2025年1月に公開された映画『遺書、公開。』で主要な役どころを演じ、そのプロモーション活動にも積極的に参加されています。
そして、2025年前期にはNHK連続テレビ小説『あんぱん』への出演が決定しており、国民的ドラマへの出演は彼女のキャリアをさらに大きく飛躍させる機会となるでしょう。
志田さんの今後の目標の一つは、様々な役柄を演じられる役者になることです。
以前のインタビューでは、今泉力哉監督の映画作品で主演を務めることが目標の一つだと語っており、それは『かそけきサンカヨウ』で実現しました。
目標を着実に達成していく彼女の姿勢は、今後の更なる活躍への期待を高めます。
ファンに向けては、常に感謝の気持ちを伝えており、ファンからのメッセージや手紙が自身のモチベーションに繋がっていると語っています。
2025年の年明けには、新年の挨拶と共に、今年も昨年を超える最高の1年にしたいという抱負を語っています。
まとめ
志田彩良は、モデルから女優へと華麗な転身を遂げ、短編映画でのデビュー以降、数々のドラマや映画でその才能を開花させてきました。
特に、ドラマ『ドラゴン桜 第2シリーズ』での演技は多くの視聴者の心を掴み、その後の活躍に大きな弾みをつけました。
今泉力哉監督との複数にわたるコラボレーションも、彼女のキャリアにおいて重要なターニングポイントと言えるでしょう。
また、セザンヌ化粧品や三菱電機といった大手企業のCM出演は、彼女の国民的な認知度と好感度の高さを物語っています。
2025年には、NHK連続テレビ小説『あんぱん』への出演を控え、さらなる飛躍が期待される志田彩良。
彼女の演技に対する真摯な姿勢や、常に新しい役柄に挑戦しようとする意欲は、今後も多くの人々を魅了し続けるでしょう。
ファンへのメッセージとして、彼女は常に感謝の気持ちを忘れず、SNSを通じて積極的に交流を図っています。
今後の更なる活躍を期待し、温かいエールを送りたいと思います。